みんな「はじめて」をしている

まつもと
こんにちは!編集・ライターの松本紋芽(@Sta_iM)です

はじめてやることって緊張しますよね。

知識もないし、その世界の常識もわからない。あっちこっち行きながらどうにか少しずつ歩いている感じ。

それに比べて上司って、もうなんでも経験していて仕事をさばくのがなれている気がしますよね。

でも、意外とそういう人たちもはじめてのことをしているようですよ。

みんな、はじめての経験に直面している

たとえば、SNS

上司の世代となると、私のまわりの場合は圧倒的にfacebookの使用頻度が高いです。

だけど先日、会社のサービス普及のためにTwitterやInstagramの運用にチャレンジしてはじめた人に出会いました。

30代後半でSNSをちゃんとやりはじめた、と言っていて、その試行錯誤の様子が投稿からも読み取れました。

まず写真。別に綺麗ではない。

そして文字。なにも書いていない。

ハッシュタグももちろん入れていない。

これが少しずつ、文字を入れて写真の説明を入れたり、ハッシュタグをつけるようになったりしているみたい。

はじめてだけど、やりながら勉強しているんですね。

たとえば、ジャンル

いくらいろんな仕事をやっているとはいえ、扱うジャンルを制覇している人なんてほとんどいませんよね。

婚活サイトの運営をしていた人が、就職サイトの運営に携わるようになる。

アプリ開発をしていたけど、クラウド型の保育園の連絡ツール開発を始める人もいる。

このように、根本は同じだけれど、取り扱うサービスのジャンルが「はじめて」になることもよくありますよね。

これは、もちろんその業界のことを調べて勉強する必要こそあれ、他はこれまでやってきたことを応用させればいいので、上司ぐらいのキャリアを持った人はすぐに順応できるのだと思います。

だからわたしたちからして見ると、「なんでも慣れていてすぐに乗り越えられる」ように見えるのでしょうね。

たとえば、部下との関係

上司は、部下がいるから上司でいるわけです。

その「部下」も、時代とともにだいぶ個性豊かになっているのではないでしょうか。

  • 毎日遅刻する人、それが当たり前になっている人
  • 急に会社にこなくなる人
  • 新卒入社で5日後に辞める人
  • いつも仕事のモチベーションが感じられない人

ある一定の世代からは「なまけている」と言われてしまうような人が、今とても多いと思います。

そういう人たちをはじめて「部下」として迎え入れる上司。

どうやったら彼らにプレッシャーを与えすぎず、でも適度にモチベーションをあげてもらいながら仕事への意識を高めようか…

はじめてのトラブルに直面するたび、必死で考えているわけです。

上司は、なんでもできるように見えるけど…

上司ってなんでもそつなく処理しているように見えて、はじめてのことに直面しながらさまざまなタスクを乗り越えているのだと思います。

上司が大っ嫌いな人もいるかもしれないけれど、意外と彼らももがいているんですよ。

上司の裏にあるこういう「はじめて」の仕事にも配慮できたら、少しは優しく接することができるんじゃないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です