入院中あるある

まつもと
こんにちは!編集・ライターの松本紋芽(@Sta_iM)です

 

 

私はこれまでに、喘息や肺炎、気管支炎やそれ以外のなにかしらのことが起きて入院をなんどもしています。

 

入院って、したことがない人はぼんやりと「一回はしてみたいな〜」と思うのかもしれません。

でも、なかなか辛い面も多いんですよ。

今日は入院中のあるあるを話していきたいと思います。

 

内科系での入院経験がある人は共感できるのかもしれません。

入院中のあるある

起床時間と就寝時間が鬼のように規則的になる

だいたい起床は6時、消灯が21時とか、21時半なのが普通だと思います。

 

もう、ありえないんですよね。2時3時に寝て、休日は午後に起きるような人が急にこんな生活になるなんて 笑。

 

でも、6時になったら看護師さんが元気に「おはようございまーす」とカーテンを開けながら挨拶してきて、すぐに検温とかが始まるから2度寝なんてなかなかできません。

 

そのあとすぐ朝ごはん来ますし。

 

だから強制的に健康的なタイムスケジュールで過ごすことになります。

これに関してだけ言えば、いいことなのかもしれませんけどね。

 

面会が死ぬほど楽しみ

病院で寝泊まりしていると、そんなに楽しいことが起きません。

 

外出なんてほとんどできないから、自分の病室のベッドの上で1日の大半を過ごす。

変化がないわけです。

 

だから、面会に来てくれる親の存在はかなり大きかったです。

別になにをするわけでもなく、病室の椅子に座ってただいてくれるだけで、安堵感と楽しさがあります。

 

ほかにも、お見舞いに来てくれる友達が病院に到着する時間を心待ちにしていたし、休日に姉家族が病院に来てくれるときも「はやく*時になれ〜と思っていました。

面会が終わるとすごく寂しい

ただ、面会が終わると、先ほどの楽しさとのギャップがえぐいくらいなので、寂しさが半端じゃありません。

 

とくに、夜の面会時間ギリギリまでいてくれた親が帰るとき。面会時間が終わるよ的な音楽が、10分前くらいから流れるんですよ。

 

あの音が寂しさを増幅させますね。

「あ〜、今夜もひとりで朝まで過ごさないとな…」としんみりしてしまいます。

夜はセンチメンタルになりがち

というわけで、夜はひとりぼっちなので、考える時間が無限にできてしまいます。

 

パソコンをいじりたいけど、そうしたら腕を高くあげる必要があるから点滴がちゃんと落ちてこない。ゆえにパソコンいじらない。

 

スマホも点滴やってない方でいじるしかない。

とはいえそんなにやることない。

 

 

となると、ネガティブなことをつい考えてしまうんですよね。

「暇」は本当に敵だと思います。

人がこない日は地獄。時間が経つのが遅い

私は学生のときに入院しまくっていたので、親も頻繁に面会に来てくれていました。

 

だからこそ、誰もこない日がイレギュラーだったんです。ものすごい寂しいですね。

 

本当にやることがなくて、窓から外の世界をただぼーっと眺めていたくらい。暇。

「まだ朝ごはんから1時間しか経ってないんだ」と時計を見てはがっかり。時間が早くすぎることを望んでいました。

 

今だったら、スマホで映画を見たり、スマホでブログを更新しまくったりできるんでしょうけど、当時はそんな感じでした。

食事ぐらいが楽しみ

単調な日々を過ごしていると、楽しみは食欲を満たせる食事ぐらいしかありません。

 

  • 今日のデザートは何かな?
  • 明日は肉じゃがだ〜

みたいに、こういう些細なことを生きるモチベーションにしていました。

 

お昼の番組の「グルメ特集」は飯テロすぎる

入院食ってかなり健康的です。

 

だから、こってりラーメン特集とか、焼肉のグルメロケ番組とかは最悪です。

 

本当に喉から手が出るほど「食べたい」と思っていました。

 

また、私が入院していた病院の窓からはマックが見えていたんですよ。すごく「近くて遠い存在」でしたね。

 

退院したらマックを食べたい!と親にずっと言っていたので、それを楽しみにしながら退院までがんばりました。

 

退院してそのままマック寄って帰った記憶があります。

 

点滴が続くと、自分の皮膚から薬の匂いがするようになる

入院中って点滴をけっこうずっとしていますよね。

 

そうすると、なんか薬の匂いがずっとするんですよ。で、ためしに自分の腕の匂いを嗅いでみたら、めっちゃ薬剤的な匂いがするんです。

 

これは私だけが感じたあるあるかもしれないけれど、入院中の人は自分の腕を嗅いでみると、すると思いますよ。

 

ちなみに私はこのにおい、嫌いじゃありません 笑。

入院しているのに症状が良くならないと不安になる

入院するということは、家に返したら症状を緩和させることが難しい状態なのだろうと思っています。

 

だから、入院することで症状が減っていって体調は良くなると考えますよね。

 

でも私に喘息がひどすぎたとき、入院して3日間くらいは何も変わらないくらい苦しかったことがあります。

 

症状が緩和されてこないと「あれ?これ私ダメなやつ?病気のステージ上がっちゃった?」という恐怖に飲み込まれそうになります。

非常にこわいんです。

病名がまだわからないと言われると「実は死ぬ病気なのかな」と思う

気管支系の病気ではないものでも、私は入院したことがあります。

 

3日間くらい、「病気Aか?いやBの方か?それともCか?…でもCとも断定できないな…」

と病名がわからなかったころがあったんですけど、ものすごく不安でした。

 

実は病気はわかっているけど、私に宣告できないほどやばいものなのかと思っていました。

 

入院すればすぐにいい方に転ぶと思っていたけど、この病気のおかげでそうとは限らないことがわかりました。

はやくお風呂に入りたい

入院すると、毎日お風呂に入れるわけではありません。

 

私は5日間くらい入れなかったことがあり、もちろん体は拭くし着替えもするんですけど、シャンプーまではできない。

とにかくお風呂に入って全身を洗いたいし、髪の毛も洗いたい。

 

はやくしてくれ〜頭かゆいよ〜

って感じでした。面会で友達がくる日までにお風呂入らせて!って切実に思ってました。

点滴がまじでジャマ

入院しているとほとんどの時間を点滴していることになります。私の場合は、少なくともそうでした。

 

寝るときも点滴がつながっているし、トイレももちろん点滴のガラガラを引きずりながらいきます。

 

夜の寝返りとかも気を使うし、日中も手を高くあげすぎたら血が逆流してくるので常に気をつけていないといけません。本当にジャマ。

そして、高さだけじゃなくて、力を入れていることでも点滴が入りにくくなったり、先ほどと同様に血が逆流したりするので地味に大変です。

 

点滴が外れると「自由の身だ〜!なんて素晴らしい世界!」と開放的になります。

 

 

 

ひとまず今日の「入院あるある」はここまで。随時増やしていきます。

 

 

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