「継続力に勝るものはない」のは知ってるけど、ブログの毎日更新を辞めようと思った話

ブログ運営

 

タイトルの冒頭「継続力に勝るものはない」

ここだけ意識の高いことを書いたけれど…実は最近、副業の仕事が3つほど重なり、どうにかもっともらしい理由をつけて「ブログの毎日更新」をやめようと思っていた。

 

というわけで久々に、ブログ運営に関する「心境」などを書こうと思う。

今ブログの更新でヒィヒィ言っている人も、これを見てもうちょっとふんばってほしい。

 

まずは私のリアルをお届けする。

 

ブログの毎日更新を辞めようと思った理由

眠る時間すら十分に確保できなかったから

 

副業をしながらブログを書くことは、とてもつらかった。
夜中の3時くらいに仕事が終わり、ブログを書き始める。

 

でも、7時半には絶対に起きないといけないから、30分…長くても1時間以内には終わらせて眠りにつきたい。

 

既に意識は朦朧としているし、「早く書かなきゃ」という意識も手伝って

  • 引用
  • Twitterの貼り付け

でできるようなものを探してどうにか書く。

 

とにかく「睡眠時間を削りたくない」と必死だった。

その時点で、日中、睡魔に襲われて仕事がはかどらないという現実に直面していたからだ。

 

そうすると、すべてが予定通りに終わらず、全部後ろ倒しになってしまう。悪循環だ。

 

だから、睡眠時間を確保して健康的な生活を送るためにも、仕事を全力で取り組むためにもブログの更新頻度を変えようと思った。

納得のいく内容が書けず、後悔ばかりが募ったから

睡眠時間を削りながらも短時間のうちにブログを書くことで「自分にとっては“かなり恥ずかしい記事”」を生んでしまった気がする。

 

先ほど話したように、引用やTwitterの貼り付けばかりで、私の意見やつなぎ文がないもの…

本当に「ライター」と名乗るのが恥ずかしいくらいの記事をたくさんアップすることがメンタル的につらかった。

 

だから、「毎日」はやめて、いいネタが浮かんだ時だけ書いて、質のいいものをアップしよう…と考えていた。

結局、毎日投稿を辞められなかった理由

でも、結局辞められなかった。

その理由はいくつかある。

今読んでくれる人が減る気がしたから

私のブログに訪れてくれる人は、月を追うごとに増えている。

ありがたい。ひたすらにありがたい。

だから、続けていたものを辞める勇気が逆になかった。こわかった。

 

もしかしたら毎日訪れてくれている人もいるかもしれないし、たまたまたどり着いた人も、毎日更新されていることを知って、ためしにクリックしてくれるかもしれない…という思いがよぎった。

今あるものを失いたくない。自分の手で手放したくない。そう思った。

自分が甘えて、ほとんど更新しなくなる気がしたから

これはその人の性格にも寄るかもしれないけれど、私はけっこう「だらけてしまうタイプ」だ。

 

だから、いちど許されたものには全力で甘える。

きっと、一回ブログをストップさせたら止まり続ける可能性が高い。

 

そういう自分の性格を分かっているから、「自分のキャリアのために、積み上げるべきこと=ブログの毎日更新」を優先させて、止まらない道を選んだ。

 

時間の余裕がある日に書くと、最高に楽しいから

とはいえ、3つの副業のひとつが納品でき、もうひとつも落ち着き…となってくると、ブログを書く時間がしっかり確保できるようになった。

 

すると、h2、h3、h4を丁寧に組み立てて構成することが楽しい。

まつもと
この項目入れたほうがいいよね

 

まつもと
見出し3つぐらい立てたほうが読みやすそう

 

なんて考えて作るのが、やっぱり楽しかった。

 

忙しすぎたときにできなかったことができて、満足感でいっぱいになった。

こういう中毒性があるから、ブログを辞める選択肢が薄れたのも確か。

 

「毎日書く」と意識することで、思ってもみなかったテーマが浮かぶから

やはり「毎日書く」を意識しているからこそ生まれるネタがある。

 

例えば神社系のネタは、自分で狙いたいジャンルだから前もって考えている。

 

 

でも、例えばこの3記事

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個人として働く第一歩!名刺のスピード仕上げは渋谷の「プリントショップ サン」がおすすめ

ブログが書けない人に。強引に背中を押してもらえる言葉たちを紹介します

…は、「毎日書く」ことを前提で過ごしていたからこそ生まれた。

 

書くことないな~という中で、どうにか絞り出したものだった。

 

でも、結果的に未だに読んでくださる人がいるし、自分でも書けてよかったと納得している。

「いいネタが浮かんだら書く」ぐらいの生ぬるい意識でいたら絶対に浮かばなかった。

 

 

そういう事実を振り返ると「続けてよかった」と思うと同時に、「またこういう絞り出した先の記事に出会いたい」と思う。

だから辞められない。

100%納得いく記事なんて、生まれないと知ったから

先ほど、毎日更新を辞めようと思った理由に「納得のいく内容が書けず、後悔ばかりが募ったから」と書いた。

 

でも、実際これを達成することはない。自分で言ったくせに自分で反対意見を書いているのは変だけど…これは本当のことだと思う。

 

どんな記事でも、ブログでも「もっとこうしたらよかったのかな」という不安や思いは生まれる。

「完璧な記事を作りました」なんてない。むしろあったら終わりだ。

 

だから

まつもと
絶対納得のいく記事なんて生まれないんだから、気負わずに発信していこうよ

と自分に言い聞かせた。

 

ちょっと肩の荷がおりた。続けてもいいじゃんとライトに思えた。

このブログを書くにあたって、影響を受けた記事

コルク代表・佐渡島庸平氏のnote

実は、今日のネタは、このnoteを読んで「書こう」と思った。

多くの人に読まれているnoteを、ようやく読んだ。

 

 

特にしびれた一節を引用する。

「ホームランを狙うな。とにかく、ヒットを狙え。ヒットじゃなくてもいい。毎日、漫画を描こう」

一度も打席に立つことなく準備をし、初打席でいきなりホームランを打てる才能は、世の中にどれだけいるだろう? 雑誌の編集者時代に探していた才能は、そのような才能だった。

毎日、打席に立ち、どれだけ空振りをしても恥じることなく、立ち続ける。そういう努力をした人は、いつか毎日のようにヒットを打ち、気がつくとたまにホームランを打つようになる。

企画力よりも、継続力、やり抜く力の方が大事な時代だ。亀はウサギに勝つ。

引用:佐渡島庸平 「企画力」よりも大事な「継続力」

 

「ホームランを狙うな」という言葉。とても背中を押された。

 

私は毎日ブログを書いているから、佐渡島氏の話す言葉で言うと「毎日打席に立っている」わけだ。

 

数日前の自分にこの文を読ませたら、もっとがんばれたかもしれない。

 

でも、この記事からもらった「勇気」は、これから更新するための原動力として使おうと思う。

 

 

みなさんもぜひ読んでみてほしい。ブログじゃなくても、なにか続けているものがある人はとくに、勇気をもらえると思う。

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