先日久々に「ブログ書きました」報告をTwitterでしました。
そのときの反応を振り返ってみます。
結論は「書いたことを周りに宣伝するのは、大事」ということです。
Twitter上で「ブログ書きました」報告をするのが大切な理由
Twitterだけでつながっている人に、活動を知ってもらえる
Twitterでつながっている人は、私のツイートを見てくれているだけで、ブログやnoteを見てくれているとは限りません。
だから、そういう人にTwitter以外の活動を伝えられる。
こいつ、こんなことやってるんだ!と、自分の新たな一面や、これまでとは違ったスキルを認識してもらえる可能性があるわけです。
悩んでいる人に、ちょっとだけ前進してもらえる
ブログは、悩んでいる人などに向けた記事が多いです。
同じようなことを考えている人、同じようなことで悩んでいる人がすこしでも前に進めるようになって欲しいと思っています。
だから、Twitterのタイムラインに流すことで「あ!これ私も悩んでいることじゃん」と思って見てくれる人が増えるかもしれません
閲覧数(PV数)が上がる
露出する機会が増えることで、PV数が上がります。
久々にTwitterで「書きました」報告をしたところ
クセでつい「私は低脳」と思ってしまうレベルの人に向けた記事書いーたー😎
①自分を褒められれば自己肯定感が上がる
②褒めポイント=しなかったこと、めんどくさかったこと、感謝されたこと
…に隠れてる!
③行動を細分化して、いちいち褒めよう自己肯定感を上げる方法 https://t.co/UtMKhvYv1s
— 松本紋芽(編集&ライター) (@Sta_iM) February 21, 2019
通常の4倍ほどのPV数になりました。
これは一つの大きなメリットだと思います。
自分の考えを知ってもらえる
ブログやnoteは、自分の頭の中の一部を公開しているようなものです。
Twitterで書き込んでいることも同様ですが、それをさらにブログでも見てもらうことで自分の考えをより深く認識してもらえます。
実際に、Twitterでフォローし合っている人に
「こないだTwitterで載せてたブログ見たよ」と言ってもらえたこともあります。
それで「あんなエピソードあったんだね」と感想をもらったり「なかなかダークな考えしてるね」と言われたりしたことも。
露出の機会を増やすことで、自分のことをより多くの人に認識してもらいながら、悩んでいる人にも届きやすくなる。
書いたらなるべく報告しよう。
自分にも言い聞かせていますが、ブログ運営している人にも改めて伝えたいです。
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