フリーランスが「仕事を選ぶ」ときの基準とは?ーVoicy「せらなつこさん」

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Voicy。

これは、音声で情報を得たり、エンタメ的に楽しんだりできるサービスです。

今日を彩るボイスメディア Voicy(ボイシー)。日々の情報を個性豊かな声で楽しむ放送局。活字メディアが読み手の表現でさらに魅力的な世界へ!

引用:Voicyのディスクリプションより

 

多くのインフルエンサーがこれを使って「表現者」として、配信する側として活躍しています。

 

その中で、Twitterでもフォローしているせらなつこさんがいます。Voicyというサービスにも触れておきたい、ならせめて興味がるチャンネルで試してみよう…との思いから聞いてみることにしました。

 

 

フリーランサーとして働いていく上での心構えの参考になりそうなトークがあったので、その回を選びました。

内容をここでまとめておきます。私と同じようにフリーランサーを目指している人、もしくはフリーランサーとして仕事の受け方を悩んでいる人に向けて書きますね。

 

フリーランスが仕事を選ぶときの考え方

自分がワクワクする内容かどうか

せらさんは、自分が「楽しそう!」と思えるかどうかを判断基準の一つにしているそうです。

 

というのも、フリーランスとして働き始めて、仕事をバンバン受けまくっていた時に「楽しくない」と気づいたのがきっかけ。

 

最近は

  • 自分が好きなこと→アイドルやイケメン系への取材
  • 自分がやってみたかったこと→会ってみたかった人との仕事

などと、軸をもとにいくつかの仕事を進めていたそうです。

 

確かに、楽しいだけの仕事をやっていくことは難しい。けど、メンタル的に「テンション上がる」ものをやると、精神的にも安定します。

 

楽しくないけどやっている…というものばかりだと、

  • 「あれ?」私ってなんでこれやってるんだ?
  • 自分が楽しむことをモットーにフリーランスやってるんじゃないの?

とふと我にかえった時に虚しくなりそうです。

 

本来の自分を見失わないためにも、「ワクワクするかどうか」という、抽象的で主観的な気持ちも大切にする必要があるのですね。

 

その人と今後も仕事をしたいかどうか

お金的に単価が安くても、とても尊敬する人や、定期的にお仕事をくれる人となると引き受けたくなるのだそうです。

 

確かに、一緒に仕事をしていても

  • ライターをただの駒としか思っていない編集者
  • 全体的に仕事が雑な人

とかだと、関係を続けていきたいと多います。

 

実際に私も、とあるサイトの編集者に「ライターとして書いてみない?」と誘われたものの、結局そのまま仕事をせずに終わったことがあります。

 

仕事をしようと思わなかった理由は

  • 誰でも書けそうな記事を「早く」書いてほしいと言われた
  • ネタは「なんでもいい」と言われた
  • メディアの質向上のための研究や努力の様子が見えない

などがあります。

 

その人とやりとりをすればするほど、精神を削がれそうなのでやめました。

 

受注するかどうかは、その人と連絡することのストレスの度合いも検討するといいんだな…と思いました。おそらくこういうことも、この「その人と今後も仕事をしたいかどうか」の判断材料になるはずです。

 

 

そして、こういった判断基準をクリアすれば、全てがうまくいくとは限りません。

自分にとっていいことだらけな仕事をするために、気をつけるべきこともいくつかあるようです。

やりたい人とワクワクな仕事をするために意識すること

生活費が確保できる環境を作る

これは、せらさんがトピックを立てて言っていたことではないですが、暗にこういうことを示していたと思い、書いています。

 

せらさんは、アフィリエイト収入で、30万〜50万円程度を月に稼いでいるそうです。つまり、最低限の生活費は稼げている。

 

その状態だからこそ、仕事を選ぶことができるのだと思いました。そうじゃない人は、生活費を稼ぐためにひたすら仕事を引き受けて、ワクワクしない&理不尽な人と仕事をすることになるはず。

もちろん、アフィリエイトだけでなく、例えば最低限毎月かかるお金の分はバイトとして確保する…といった策を設けるのもありだと思います。

 

とにかくある程度、お金が着実に入ってくるための仕組み作りはしておいたほうがいいのだと思いました。

世の中お金が全てではないけれど、ある程度お金に困らないくらいの生活をしているほうが、精神的に安定しやすいという場合がありますよね。

「パンパンすぎて受けられない」を予防するための余白を作っておく

やりたい仕事がもらえそうでも、他の仕事を100%、120%入れてしまっていて受けられないことになっているのはもったいない。

 

せらさんは

何かをするにはそのための時間が必要。そのための余白があったほうがいい、と話していました。

 

何かにチャレンジする時って、それまでの習慣や考え方、人間関係など、何かしらを犠牲にしたことがあるはずです。

全部はできない。何かをするなら、何かを捨てなければいけない…ということです。

 

 

 

Voicyを使ってみた感想・いいところ

「ながら」ができて時間を効率的に使えるかも

今回、Voicyを使ってみて感じたのは、Youtubeとは違って視覚的な自由を奪われないから、時間を有効に使えそうだということ。

 

ブログを書きながら、洗濯物をたたみながら聞けるのでいいですね。

 

私はTwitterで、Voicyでせらさんが言っていることをまとめながら聞いていました。

バックグラウンド再生をもちろんしてくれるので、スマホで聞きながらサクサク作業できますよ!

表現者が「伝える」のハードルが低い

表現者側としても、Youtubeだと動画の編集技術などが必要なものの、Voicyなら専門的な技術がいらない(もちろんトーク力や、話の構成力などはあると思いますが)という点が、好まれる部分だと思いました。

ためしにやってみる、のハードルがYoutubeよりは低いはずなので、参入する人がこれからも増えそうです。

 

参入する人が増えると、注目されるチャンネルも増えてくるはず。盛り上がりやすいツールだと感じました。

 

 

  • Voicyの仕組みがよくわからない人
  • なんとなくまだ触れていない人

…試しに聞いてみてください。合う、合わないはあると思いますが、あなたに合うツールだった場合…早く出会っておくに越したことはありません(笑)。

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