ライターは完璧な原稿納品を、編集者は明確な意見とライターを尊敬する気持ちを

握手するライターと編集者
まつもと
ていえみさんのTwitterの書き込みから思うことがありました

ライターさんと編集者が円滑に仕事をすすめるにはなにが必要なのか、同業の人と一緒に考えたいです。

修正のやりとり。編集者とライターそれぞれの気持ち

ライター:「とにかく辛い」「自信失う」

ていえみさんは「自然派ブロガー」「おでかけブロガー」として活動されているライターであり、ブロガーです。千葉県いすみ市「hinode」の運営などにも携わっている人です。

 

どうやら、編集者からの相当トゲのあるフィードバック(FB)に心が折れかけているよう。

まつもと
他のライターさんも共感してる!

 

編集者1:ライターが納得できる返しをすべき

 

わたしも含め、ライターさんには「修正の根拠や目的」を明確に示すことが妥当だと意見しています。

 

なぜなのか、そして具体的にどういう風に返すといいのかということは

この後の項目で書いています。

編集者2:「むかし、同じことやってました」

添削に追われて心に余裕がないとき、やっていたことのある人がいるようです。

 

自分の心が穏やかでないと、他人にも優しくできませんからね。

 

でも、これで「仕方がない」と諦めるのはもったいないです。

修正が必要な原稿について、編集者とライターが円滑に作業する方法

ライター:完璧に直す

円滑に作業するために、ライターは完璧に直せばそれでOKです。

そもそも修正が必要じゃないような原稿を納品すれば問題ないと言えます。

 

もちろん

  • 即レス
  • 謙虚な心で接する

といった要素もかなり大事ですが、根本はクオリティではないかと思います。

そしたら編集者も「オッケー!ありがとう。この内容で進めるね」と返します。

 

編集者:修正の理由・目的をライターさんにちゃんと伝える

「修正の根拠や目的」を明確に示すことがなぜ必要なのかというと、いきなりデザインに例えてしまいますが…

まつもと
ピンクの花の素材をページ全体にちりばめてください

と伝えてデザインをあげてもらったとします。

そしたら

まつもと
なんか思ってたのと違う…

となることが往々にしてあります。

 

そこで、根拠や目的を入れて依頼した場合

まつもと
春らしさを出したいので、ピンクの花の素材をページ全体に入れてほしいです。春らしさ、華やかさをプラスしつつ、見出しとその横のキャッチよりは目立たないように作業していただけますと幸いです。花の素材の例;さくら、桃など

このように言うことができます。

そうすると「花をちりばめろって言われたから入れたのにダメだしされたんだけど!なんなの?」と思われることも減ります。また、デザインのプロが試行錯誤する余白を残して修正依頼しているので「ベストなデザイン」が上がって来やすいです。

 

このように、言い方さえ工夫すれば、いくらでもうまくいくと思います。

ていえみさんが出会った編集者さんは、そういう点を改善する余地が十分にあるように見えました。

 

 

基本的に、編集者はライターさんのテンションが上がることをする必要があると思います。それはお世辞ではなく、素直にいいと思ったところを褒めるだけでOKです。

 

  • 「文のテンションがイメージ通りで読みやすいです」
  • 具体的に「ここの言い回しすごく好きです」
  • 「依頼内容のとおり、○○の要素を入れてくれてありがとうございます」

こういう小さなことでもいいからワンクッションあるのとないのとでは全然ちがいます。

 

つまり、こういうことです。

まつもと
私も忙しいときはよく「褒め忘れ」をすることがあります。みなさんも気をつけながら編集がんばりましょう

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