「未経験だけど編集者になりたい。でも求人がない」と嘆いている人ができること3

以下の記事からスタートした「未経験の人が編集者になるためにできること」

「未経験だけど編集者になりたい。でも求人がない」と嘆いている人ができること

今回で3回目です。

社会人だけど、未経験の業界に踏み込んで編集者になりたい人のための内容です。

未経験でも編集者になるためにできること3

「未経験」なのは事実。その中でアドバンテージをつけることがポイント

未経験というのは、どうやっても変えられない事実です。

 

でも、その中でアドバンテージをつければ、未経験の中ではかなり優位に立てる。

「未経験だけど、他の人より意識も高いし、実行力がある」ことを証明する目的で、何かにチャレンジしてほしいです。

 

前回にも話したように、ブログでPV数をアップさせたり、バズったりするような運営ができれば、「メディアを誕生させて運営させる力がある」と思ってもらえます。

 

他にも

  • TwitterやInstagramでフォロワーを多く獲得すること
  • 編集に関するセミナーに参加し、結果を残すこと

などもいいと思います。

 

なぜか。

まず、SNSでフォロワーを多く獲得するということは、有益な情報だったり楽しさだったりを提供できていることの証明になるからです。

多くの人の心に刺さる投稿をできていないと、フォロワーを獲得することはできません。

そして、SNSはいわば「小さな小さなメディア」だと思います。だから、これをうまく使いこなせれば、メディアの運営につながるノウハウが自然と身についたことになる。

  • みんなが気になっている情報は何なのか(いいねの数やコメントの反応からわかる)
  • どういう時間帯に投稿すると反応がいいのか
  • 写真や動画を使うことの意義や、使う上での工夫点

などが身につくので、自分の経験をもとにアピールすればかなり有効だと思います。

 

私はフォロワーの獲得はそこまでできませんでしたが、昔は雑誌の分析を載せるTwitterアカウントを運営していました。写真の見せ方や企画、コンセプトなど、大学生だけど思ったことを書いて投稿しまくっていました。

 

すると、各雑誌の特性や「ありがちな企画」などもわかってきます。

このように、思考が「ただの未経験」よりは少しでもランクアップできるかできないかは結構大きいと思います。

実際、出版社への転職活動をしていたころ、その雑誌の特徴やほかの雑誌との違いなどはスラスラ話せました。あとは、結構人気の雑誌の編集長からフォローしてもらったこともあります。

未経験でも、挑戦して続けることで「編集者」への道が少しずつ開けてきますよ。

 

もちろん、フォロワーが増えなくても「なぜ増えなかったのか」「フォロワーが多い人と自分の投稿を比較してみた」とかを説明できれば、それも十分武器になります。

 

 

 

また、編集に関するセミナーに参加し、結果を残すことについてもいいことがたくさんあります。

まずそういったセミナーに参加するだけでも行動力の証明になります。

私は宣伝会議の編集・ライター講座に通っていたことがあります。これをごり押ししたいわけではありません。

でも

  • 校正ってなに?
  • そもそもライターと編集者の違いってなに?
  • 取材依頼の連絡はどうやってうするの?
  • 企画書はどうやって書くの?

といったことから教えてもらえるので、まったく未経験の人にとっては1からしっかり理解できる講座だと思います。

 

ほかにも「編集 セミナー」とかで調べればいくらでも出てきます。

無料講座とか、体験講座に行くだけでもいいと思うし、「セミナーが合うか合わないか」を考えてみて自分なりに通いたいと思うなら、何かしらの講座にしっかり通ってみてください。

 

しっかり通ってください。じゃないと、お金をドブに捨てたことになりますし、未経験の中で優位になるためのステップアップができなかったことになってしまいます。

 

疑問を感じてどうにも無理だったら仕方がないけど、がむしゃらに信じて、その講座に全力を尽くすのもありだと思います。

 

以上のようなことをすると、未経験でも明らかにレベルが違う自分になれると思います。

 

とはいえ求人がないんだよ!という人は次の回、

「未経験は絶対に応募してくるな」とまでは書かれていない。やっちゃえ!

で会いましょう。

未経験でも応募できそうな求人をまとめてあります。

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