「未経験だけど編集者になりたい。でも求人がない」と嘆いている人ができること2

前回は「本当にちゃんと調べてる?「求人サイト」だけの情報を追ってないか」という内容でブログを書きました。

「未経験だけど編集者になりたい。でも求人がない」と嘆いている人ができること

今回は違った項目で書いていきます。

未経験でも編集者になるためにできること

自分の「未経験」を棚に上げて、条件を高望みしていないか考える

社会人の人が、編集職として転職しようとすると、現在の地位からつなげて考えてしまうことが大いにあると思います。

  • 雇用形態(今、正社員だから絶対に正社員がいい)
  • 給料(400万円もらっているからそれ以上じゃないと嫌だ)

といったような感じ。いろいろな要望がかなうような内容がいいですよね。

 

でも、そうやっていると編集者にはいつまでたってもなれないと思います。

 

もちろんそういうところが見つかればベストですが、現実はなかなかシビアです。未経験だったら、最初はアルバイトだったり、給料が低いところから狙うのがおすすめです。

そして最初に、そこで働く期間を決めておいてください。半年とか、1年、2年とか、自分が設定した期間を働ききったら辞めて、次は「経験者優遇」の求人に向かってステップアップするのが妥当だと思います。

 

アルバイトだとお金がキツい!という場合は、家賃などの固定費を下げる努力をしたり、他の業種でもいいからアルバイトを掛け持ちしたりしてもいいと思います。

それが無理なら、たぶんあなたにとって「編集者」という職業は、それくらいの位置づけだったということです。これは煽りではなくて、それならそう気づけてよかった、いい機会だったと思って欲しいです。

 

 

さて、アルバイトとして修行しながら生きていきたい人は続きです。

もちろんアルバイトは掛け持ちせずに、他の時間を、今後の自分のためにスキルを磨く時間にもあてることもアリです。

無料ブログでもいいから、コンセプトを考えたり数字を分析したりしながら運営すれば、メディアのノウハウを学べます。

サイズこそ小さいけれど、Webメディアはそれの規模が大きい版だし、雑誌はそれの規模が大きい紙版なだけ。

これでブログの数字をあげることができれば「ひとつのメディアを作り、育てる力がある」と、今後の転職活動でアピールできます。

 

ほかにも、どこかのメディアにライターとして応募して、原稿の受発注のフローを体で覚えることもできます。

 

このような生活は、

裁量労働制が多い「正社員の編集者」の場合、ほとんどできません。お金にならない残業をしながら、徹夜をしているからです。

アルバイト=世間体もお金的にも気になるから無理!

という一面しか見られないなら、もうどうしようもないけれど、正社員にはできない時間の使い方があるということです。逆に、アルバイトはこれから急成長するチャンスを蓄えるための時間、とも捉えられます。

 

 

さて、今回もすこし触れた内容がありますが、次回は

「未経験」なのは事実。その中でアドバンテージをつけることがポイント

です。引き続きよろしくお願いします。

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