挑戦するときは絶対に反対される。でも、これからも私は「従わない」

 

なにかに挑戦しようとすると必ず、やめたほうがいい、大変だよ!、失敗するひと何人も見てきたよ、と言ってくる人がる。

全員、私より年上。

 

私より人生経験がある人として、アドバイスしているはずなんだろう。でも、最近よく見ているちゃちゃこさんが、痛快なツイートをしていた。

本当にその通り。でも「挑戦すると決めた」に到達するまでの、まだ不安が大きいころに言われると、また迷いそうになる。

数年前、茨城から東京に出ようと思っていたころは

「東京はお金が貯まらない」「けっこう孤独」「いいことばかりじゃない」とか言われていた。

たしかに、茨城にいたほうが(娯楽もないから)お金は貯まったかもしれない。でも、あとは自分のやりくり次第でどうにでもなる。(…し、むしろ閉ざされた田舎でお金を使わず未来への投資をしないほうがこわい)

孤独も自分次第でどうにでもなる。外と繋がろうと思えば、行動すればいいだけのこと。もはや「いいことばかりじゃない」なんて、どんなことにも当てはまる。

 

私は、お金がないながらも東京に出てきて本当によかったと思っている。あのまま田舎にいたら、自分で自分の未来を作ろうなんて考えずにいた。

なんとなくこのまま惰性で働いていればいいかな。ときどき先輩が開いてくる合コンでいい人でも見つかればそれが幸せかも

…ぐらいの思考回路になっていただろう。東京で刺激を受けて、(いいことばかりじゃないけど)めまぐるしいほど大量の情報、多様な考え方に触れることができて本当によかった。あのまま生きていたらと考えると、「人生の無駄感」にぞっとする。

 

今、私は来年に向けて少しずつフリーランスへの準備をしている。これまで何年も仲良くしてきた友達や、いつもおだやかに話を聞いてくれていた元同僚に「フリーランスになる予定だ」と話すと

  • そんな生き方があるんだ!
  • え?ほんと?実は数年後に私も会社やろうかと思ってるの。何かおもしろいこと一緒にやろう!
  • もし食えなくなったら、そばくらいおごるよ 笑

などと言ってくれる。でも逆に、私を支配していたような年上の人に言ったときは

  • フリーになって結局会社員に戻った負け組をバンバン見てるからさぁ、厳しいんじゃない?
  • はやく結婚する人見つけな〜!そんで養ってもらえばいいじゃん!

と返されたこともある。

 

そもそも、フリーランスから会社員になった人って、全然負け組じゃない。その時のライフスタイルに合わせて変えたかもしれないし、フリーランスになってみて「食えなかった」が理由ではなく「合わなかった」が理由の人だっているはず。

会社員の旦那がいれば「安定だから」それを頼りにすればフリーランスになれるよ、というナメたコメントにも嫌悪感がすごかった。ものすごく私をバカにしている。

 

実はまだまだ、フリーランスになることについての恐怖や不安はたくさんある。でも、まわりに話すことで、「そういえばあの人フリーになるって言ってたな!」と連絡をくれる編集者の知り合いが、ここ数日で何人もいた。

言葉にして発信することはすこし勇気がいることだけれど、それで背中を押してくれる人も多いんだと感じている。今は、フリーランスになった人のトークイベントに行ったり、高田ゲンキさんの本「フリーランスで行こう」を読んだりしている。実行に向けての前段階、フリーランスの追体験をしているところ!


 

だから私は、私の挑戦に対して「不安をあおる」ような人の意見はきかない。愛情を持って心配してくれる人の意見はきいて、参考にする。

これまで「反対する人の通りにすればよかった…」なんて思ったことがないから、この考えは合っているはず。一緒にものごとを作り上げていける仲間を大切に、これからもフリーランスに向かっていく。

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