歴13年の私が「喘息発作」の予防・悪化させないためにしている5つの方法

秋雨の時期ですね〜。

東京は今日、気温が低く、風も強かったです。最近くもりや雨の日が続いていますね。

こういう気候だと、喘息の人は体調を崩しやすいのではないでしょうか?というか、私がまさに体調崩しかけています。

喉が痛い、朝晩に頻繁に痰がからむ、頭痛がする、倦怠感。こういう症状を皮切りに、最初は風邪っぽい症状が数日続いて、最終的に喘息になるんですよ。でもこれ、「よく食べて寝れば治る」わけではないから、もはや喘息になるのは避けられないんです。

 

となると、喘息の症状を抑えるためにはどうすればいいか

これに注力するしかありません。私がこれまでの経験から編み出した方法をいくつか紹介します。喘息の人、喘息の知り合いがいる人はこの辺を意識してほしいです。

喘息発作を最小限にするための行動

アメや飲み物で喉のうるおいをキープする

喉がうるおっていると、咳が出にくくなります。いちど咳が出るとなかなかとまらず、気管支も炎症を起こしてどんどんせまくなってしまう可能性があるので、咳を出さないようにする努力をしましょう。

ちびちびとコップに注いだ飲み物を飲み続ける。アメを常になめる。などはおすすめです。普通に食べものを食べるのでもいいと思います。食べものや飲み物の水分に頼るか、唾液の分泌を促せればOKです。

私は「やばい!喘息になる」と思ったら、袋で売られているアメを2〜3袋買うようにしています。

マスクで加湿器の代用!呼吸を楽にする

これも、咳を出にくくして喉に負担をかけない方法のひとつです。会社や電車のなか、家でもずーっと加湿器をつけるなんてなかなか難しいです。マスクさえすれば口周辺の湿度が保たれるので、呼吸も楽になりますよ!

「大丈夫?風邪?」といちいち聞かれるのはめんどうですが、これだけでむせる率も低くなるのでおすすめです。私は寝るときもマスクつけています。

しゃべらない・動かない

喘息って、呼吸するだけで精一杯なんですよね。だから、深呼吸することだけに集中したい。じゃないと酸素が吸えなくなって死んでしまう。

しゃべる、動く行為って、やはりただじっとしている時よりも呼吸が乱れてしまうんです。そうすると呼吸がうまくできず、むせるように咳が出てしまいます。咳がとまらなくなり…気管支に炎症が起こる上に、呼吸するだけで精一杯なのに咳が出続けてうまく酸素が吸えない…苦しい、死ぬのでは?となります。

生きるためにも、極力じっとして言葉も発さずに石のようになっています。スマホいじったりパソコンさわったりするのは、よほど重篤な発作レベルでなければ問題ないですね。

あと、こっちが話さずに首を振れば回答ができるような質問程度であれば、コミュニケーションとしても問題ないです。長文をしゃべるのはもはや拷問なので、スマホで文字を打つなどして対応してもいいと思います。

すする系の食べものは食べない

すするだなんて、呼吸が乱れて咳が出ます。一気に吸うんですよ?ダメ、ゼッタイです。また、あたたかい系のものだと湯気ですらむせてしまうので、むせるのをきっかけに咳がとまらなくなってしまいます。

コテコテのラーメンが食べたくても…からだにやさしいうどんが食べたくても、我慢してください。それか、麺を食べるときの美しい食べ方ではないですが、すすらずにお箸で静かに口に運ぶなどしてください。

気をぬくとむせて咳が出て、美味しいラーメンがリバースされてしまいますのでご注意を。

上体を起こして寝る

これは基本中の基本!喘息って、横になると苦しさがものすごく増すんですよね。痰がからむし、咳もとまらなくなるんです。そういう状態に一度でもなってしまうと悪化する一方です。

そうならないよう、クッションや使っていない布団類などを背もたれ代わりにして寄りかかって寝るようにしましょう。苦しくて寝られないこと、苦しくて起きてしまうこともだいぶ少なくなりますよ。

そして、寝る直前までアメや飲み物を口の中に含ませて起きましょう。枕元に置いておけば、万が一苦しくなって目覚めた時にも「ぐい」っと水を飲めば、咳が出るのをおさえられることがあります。

喘息の症状をかんたんに捉えないで

これまで見てきたように、喘息の症状を抑えるために私がやっていることは下記のとおりです。

  • アメや飲み物で喉のうるおいをキープする
  • マスクで加湿器の代用!呼吸を楽にする
  • しゃべらない・動かない
  • すする系の食べものは食べない
  • 上体を起こして寝る

喘息、気管支炎、肺炎で5回以上は入院している身なので、入院レベルにならない方法をだいぶ見つけられたと思っています。

「なんか咳とまらないな〜」「喘息とかいつものことだし」ぐらいで考えていると、どんどん悪くなるだけです。風邪みたいにほっといたら治ってたことなんてありません。苦しくて苦しくて、強い薬ください…という感じにしかなりません。

そこまでならないように、喘息の症状にはどう対処するのが楽なのか、自分で考える必要があると思います。通院することももちろん大切ですが、生きている間付き合っていかなければいけないものなので、自分なりの喘息との上手な付き合い方、見つけてください。

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