【神社「夜参拝」のすすめ】静かだし雰囲気も良いし、なぜか達成感もうまれる

 

まだあまり話したことはないのですが、私は寺社仏閣が好きです。

散歩のついでに神社の境内を歩き、その落ち着いた雰囲気と神聖な感じが好きになり、コツコツと参拝をはじめました。

アラサー女性がやりがちな御朱印もやっています。ただ、あまり御朱印目当てでバタバタと参拝するよりも、ゆっくりまわりたいですね。

マイペースなかたや疲れているかたには、ぜひ日中ではなく、暗くなってからの参拝をおすすめします。

なぜ夜の参拝がいいの?

人がいないからゆっくりできる

神社を何社か参拝すると分かるのですが、普段自分の生活圏内でも、存在に気づいていないこじんまりとした神社があります。そして、そういうところでさえも意外と平日の日中参拝をしている人がいます。境内にひとりふたりはなんだかんだ参拝者がいるんです。少し経つとまたポツポツと人がやってきます。

有名なところだと、土日は特に混んでいますよね。

恋愛成就のご利益をいただこうとする人や、レアな御朱印をもらうための人で行列ができているところも多く、にぎわっている印象です。

しかし夜の神社には、なんとなく寄ってみたカップル、1人でぼんやり参拝に訪れた私のような社会人女性、ランニングついでに参拝しているスポーツマンなどがいる程度です。そして、参拝のルートも、それぞれが一定距離を保って心地よいスペースを守りながら参拝しています。

ゴリゴリの信仰をしているわけではありませんが、夜の方が人がいないため落ち着いて参拝できます。

友達ともうちょっと一緒にいたいときの理由づけにぴったり

ご飯や飲みをして、駅まで歩いて帰ろうとしているとき、一軒どこかに入るのはさすがに気が引けるけれど、もうちょっと話していたいなと思うことはありませんか?

そんな時は神社に寄りましょう。ささっと歩くだけなら、5分、10分で済みますし、のんびり20分ぐらいの時間を過ごすこともできるのでちょうどいいです。

また、夜参拝は子供の頃の冒険心を呼び起こしてくれます。少しのワクワクを共有しながら「大学生のノリかよ」って言うの、結局楽しいんです。

映画の主人公気分!自己陶酔ができる

休日に、おしゃれなカフェの雰囲気に包まれながらのんびり読書をしたいときってありませんか?

それと同じように、考えごとをしたいとき、センチメンタルな気分に浸りたいときは、夜の神社がうってつけです。

闇夜に浮かび上がる社殿をぼーっと見たり、境内を歩くたびに聞こえる砂利の音に耳を傾けたりするだけで、神聖な気持ちが増してきます。

しんと静まりかえる境内を歩いていると、まるでこの世界に自分しかいないように思えてきます。そして、このまま自分が主人公の映画が始まるんじゃないの?とまで思えます。完全に神社の雰囲気に飲み込まれていますね。

このように、神社の「神聖さ」に陶酔することで、歩き終わる頃には不思議と神聖さが自分にも備わったような達成感が得られます。実際は何も大きなことを成し遂げておらず、歩いただけです。

 

夜の神社はひとりでも友達とでも行くべき!

これまで書いてきたように、夜参拝は以下のような魅力があります。

  • 人がいないからゆっくりできる
  • 友達をもうちょっと一緒にいたいときの理由づけにぴったり
  • 映画の主人公気分!自己陶酔ができる

一度だまされたと思ってぜひ参拝してみてください。

 

さて、これまで私が夜に参拝した神社(とお寺)をいくつか載せておきますね。出身が茨城なので、半分は茨城じゃんかよ!とのつっこみは勘弁してください(笑)。

【夜参拝ができるところ】

神田明神24時間)

 

赤い社殿と黄色がかったライトがきれいです。機材を持って写真を撮りにきている人もいました。

 

 

 

摩利支天 徳大寺630分~1830分)

アメ横の雑多な街並みにひっそりとあります。ブラブラしていたとき、お線香のにおいに導かれてしまいました。異様な空気が漂っていますが臆せず階段をのぼってほしいです。

 

酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)

昼間は生い茂った木のトンネルが綺麗だと話題ですが、夜は夜で、黒い闇のトンネルのようになっていてまた見えかたが変わります。参拝時間は明記されていませんが、夜でも明かりが灯され、誰でも参拝できるようになっています。

 

鹿島神宮24時間)

夜中に警備員さんもいるので安心です。日中は緑のトンネルが清々しいですが、夜は進めば進むほど本当に真っ暗闇になるので、くまなく歩きたい人は警備員さんにライトを借りたほうがいいかもしれまさん。

 

 

 

 

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