ブログはムダな自意識をとるための良い訓練なのかもしれない

 

先日からブログを始めて3つの記事を公開しただけの私が言える立場ではないと思いますが、始める前の心境からここ数日の変化のようす、素直な気持ちを話してみたいと思います。

 

自意識のせいで、一歩を踏み出すまでに時間がかかった

ブログを始めるまでは、理路整然としていて根拠が明確な、いわゆる完璧な文章を世に送り出さないといけないと思っていました。(もちろんそれをできるほうがいいと思います。)

というのも私は編集者として少なからず仕事をしていたため、文章を書くことへのプレッシャーを勝手に感じていました。不安が多くて、なかなか書き始めることができませんでした。

でも、そうこうしているうちに何日も何ヶ月も経ってしまって「このままだと本当に何もしないまま月日だけが経ってしまう…!」と思った私は、勇気を出してまず1記事アップしてみることにしました。

 

投稿ボタンを押したら何か世界が変わるような気がした

一本目を書いて投稿ボタンを押すとき、これで世に私の文章が出るんだと思うとすごくドキドキしました。書いたことをTwitterでも投稿したので、誰かからリプライやいいねが来るんじゃないかと思い、通知もすごく気になります。

もちろん実際は何もなく、ただただ静かに時間が流れていくだけでした(笑)。最初から何か良い反応が得られるなんて無名な私には無理なことですが、どこかで淡い期待をしている自分がいました。

だから、本当に全く反応がないことは、正直、分かっているけど寂しかったです。

でも、ここまで反応がないと逆に開き直りの精神が生まれてきて、急に心が楽になりました。

 

自分が勝手にかけていたプレッシャーがなくなった2日目と3日目は、文章もすらすらと書くことができました。この数日で私は、ムダな自意識を少しは取り払うことができていると感じています。

他にもブログを書いたことで変化がありました。

 

自分でも気付かなかった自分の考えを認識できる

これまで、自分の過去の話や、キャリアに関するブログを書きました。そうすると、自分のこれまでの考え、仕事をする上で大切にしてきたことなどが見えてきます。

そして、長々と文章を書いては消し、書いては消しを繰り返すと、ようやく遠回りのしない本音が詰まった文章になったり、言いたいことが言えてきたりします。「あ、私また紙媒体やってもいいって思ってるんだ」「媒体にこだわりはなくて、関わる人を大事にしたいんだ〜」と気づきました。書くことで頭の中が整理され、意識していなかった自分の心の声に気づくことができたんだと思います。

 

まだ数日しか経っていないので偉そうに言えたものではありませんが、ここ数日で自分の考えを把握できたということは大きな変化です。

 

日中の仕事も、より効率を意識できるようになった

継続して書くことを決めたため、平日の仕事が終わってからブログを書くということを習慣にしなければなりません。でも、睡眠時間は削りたくない。ということは、いかに仕事をはやく(定時で)切り上げて帰るかが大事です。

誰かと飲みに行く約束があるとすこぶる仕事ががんばれる現象と同様に、デッドラインを決めて取り組むことで、頭をフル回転させながらがんばれています。

 

まとめ:数日だけど、いいこといっぱい

この数日での私の変化は、以下のとおりです。

  • 自分をがんじがらめにしていた「自意識」を少し取り払うことができた
  • 仕事をするうえで、自分が大切にしたいことに気づけた
  • 日中の仕事をはやく終わらせて帰れる(最高)

 

特に一番下の項目なんて最高ですね。このリズムをくずさずコツコツをやっていきますので、引き続きよろしくお願いします。

一ヶ月ぐらいたったら、その頃の素直な気持ちをまた書こうと思います。

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